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私の家庭教師はAV男優
第101章 (終章16)
「はぁっ。。あんっ!あんっ!はぁっ!あんぁあっ!!」

薄暗い一室で、雫愛は後ろからスキンヘッドの男に激しく突かれていた。

ペニスをズルッと抜き

「床に寝ろ」

雫愛は言われた通りに、仰向けになる。

そして脚を広げた瞬間、スキンヘッドの男はペニスを一気に奥へと突き当たるように挿入した。

「あああぁっ!!!」

スキンヘッドの男はパツン!パツン!と音を立てて腰を雫愛に打ちつける。

「あん!ぁあん!ぁあん!あんっ!」

スキンヘッドの男は雫愛の首を絞めて、腰を激しく打ち続けた。
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