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私の家庭教師はAV男優
第98章 (終章13)
愛は疲れた様子で少女の横に仰向けになる。

少女はシーツで顔についた精液を拭いながら

「顔射するなら前もって言ってよね。急に顔に向かって精子が飛んでくるのって結構怖いんだから」

愛は天井を見つめながら

「悪い」
 
少女は指で顔を触り

「もう、眼帯に精子がついたじゃん」

「左目、怪我したのか?」

「まあね」

少女は顔を拭き終わると、愛の隣に寝そべり

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