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第49章 （４９）

腰をくいくいくいと小刻みに振る。

「ぁあん。。。ぁん。。。あん。。ぁああん。。。」

「ヌルヌルしてくる。気持ちいい。。。」

ペニスが艶ばっているのを見て声を漏らした。

「気持ちいい。。。」

両手でミニスカートをギュッと掴み、腰を振るスピードをあげた。

パンパンパンパンと皮膚同士の当たる音が響き、椅子がガタガタガタと鳴る。

「うっ。。。ごめん、早いけど出そう」

「うん。大丈夫。ぁあんっん。。。」

目を閉じて無心に腰を振り

「ぁああっ！イクっ！ぁああっ！」

体に抱きつき、ペニスをさらに奥へと進ませた。

腰をビクビクと震わせて、グビュブュッブュッと精液を中に放出した。