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ベストカップル
第6章 海斗の初体験と澪の中イキ
茉莉花「ううっ…海斗ぉ…痛すぎるよう…」

海斗「うん…ごめんでもめっちゃ最高の誕生日プレゼント貰った…」

そう言って顔中に思わずキスを降らせて…

海斗「ううっ…や、ヤバっ…」

海斗は茉莉花の身体などで凄く興奮していた事と茉莉花の中の気持ち良さで動く前にはもう射精しそうで話しキスして紛らわせていたが茉莉花が違和感と圧迫感に力を少し入れてしまったのか…

入った膣がチンポをキュウキュと締め付け入り口は万力のように締まって居る…

海斗「ま、茉莉花…お、俺…もう…す、少し動いていいか?」

茉莉花は初めて見る切迫した海斗の顔と気持ち良さそうに呻く声を聞いて幸福感が溢れて…

茉莉花「う、うん…い、いいよ?誕生日プレゼントだもん…好きにして…」

そう言われて海斗とは茉莉奈を抱き締めて腰を小さく動かして…すぐ…

海斗「うあっ…き、気持ち良すぎる…だ、駄目だ!出る!!」

そう言って茉莉花を抱き締めチンポを奥まで入れて動きすぐ止め腰を震わせた…

動いて10秒で射精してしまった…

興奮に興奮を重ねこの日の為とオナニーも数日しなかった事がこの結果を生んだ…

しかし茉莉花は…

…少しおかしな感じだけど…これなら…えっ?

そう思っていると海斗が呻いて中に入っているモノがドクドクと何度も跳ねるように動くのを感じ…

…あっ…か、海斗のが…は、入ってる…

そう思って茉莉花は抱き締められる海斗の頭に手を回し肩に顔を埋めて違和感や圧迫感…そして中で脈打つそれを感じながらお互いの体が触れて心地よい気持ちになって茉莉花は…

海斗「はっはっ…茉莉花…だ、大丈夫?」

茉莉花「……う、ん…海斗…」

余りの早さに茉莉花の反応が気になり顔を上げると茉莉花は終わった事を感じた途端に緊張が続いて疲れて寝息を立て始めた…

海斗「……」

…ゆっくり…抜かないと…

そう思って腰を引いて抜き茉莉花が起きないようそっと起きてチンポを見ると凄い量がゴムの中に溜まっている…そしてピンク色と赤い血が混じっていた…

ふと茉莉花のマンコを見ると同じように血が付いている…ベットにも少し付いたようで…

海斗はゴムをゆっくり溢さないよう外して溢れないよう結んでからティッシュで包んでゴミ箱に捨てて…

空のレクチャーをそのまま履行した…

茉莉花に掛布をしてシャワーを浴びに行って…
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