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見習いドS彼氏
第7章 羞恥水族館
(無理っ!! 三時間もこんな状況でいたら……死んじゃうッ!!)
放置の孤独と恐怖と、それに伴う恍惚が身体を貫いた。
「智輝ぃ!! 智輝さまぁ!!」
無駄と知りつつも捨てられた仔猫のように奈緒は甘えた助け声をあげた。
名前を呼べば愛しい恋人のことを思い出して子宮が疼いた。
「ああっ!! 駄目っ!! ああぁああっ!!」
一気に強い快楽が押し寄せ、奈緒はまた達してしまう。
「はぁはぁはぁはぁ……」
奈緒は片目を開けて、眉を歪めて堪えたが力が入らない。
少しだけバイブの刺さりが浅くなり、冷や汗が流れる。
放置の孤独と恐怖と、それに伴う恍惚が身体を貫いた。
「智輝ぃ!! 智輝さまぁ!!」
無駄と知りつつも捨てられた仔猫のように奈緒は甘えた助け声をあげた。
名前を呼べば愛しい恋人のことを思い出して子宮が疼いた。
「ああっ!! 駄目っ!! ああぁああっ!!」
一気に強い快楽が押し寄せ、奈緒はまた達してしまう。
「はぁはぁはぁはぁ……」
奈緒は片目を開けて、眉を歪めて堪えたが力が入らない。
少しだけバイブの刺さりが浅くなり、冷や汗が流れる。

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