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僕の叔母さんは美熟女~教えてあげるね~
第6章 クラスメート
予約時間ちょうどにお店に行くと
南野がとびっきりの笑顔で迎えてくれた。
「またお越しいただけて嬉しいですわ」
ささ、こちらにどうぞと先導してくれたが
受付ロビーから死角になると
先を歩いていた南野が歩調を緩めて文恵の横に並んだ。
そして背後に手を回すと腰を抱き、
やがてその手はその下の尻を撫でた。
「大島さま、前回は剃毛でしたので
そろそろお見えになるかと思っておりました」
「ええ、今日もよろしくね」
文恵も同じように背後に手を回して
南野の尻を撫でた。
そしてどちらからとも見つめあい、うふふと妖しく微笑んだ。
個室に入ると文恵は何の抵抗もなく全裸になった。
紙のショーツも用意されていたけれど
南野にはすべてを見られているので
なんの恥じらいもなかった。
「もう少しご来店のスパンを
早めた方がよろしいかと…」
文恵の股間を見つめ、
手で毛の生え具合を確かめると南野はそう言った。
「あなたが言うように脱毛ではなく剃毛だから
どうしても生えてきちゃうんですね
だから私、今回は永久脱毛にしようかしらと思っているの」
「永久脱毛ですか?」
南野は少しがっかりした表情を浮かべた。
剃毛に比べ脱毛だとケアのために来店する回数がぐっと減ってしまうからだった。

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