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第4章 パイパン熟女

文恵の舌が南野のビラビラを割って
膣前庭を舐めあげると
「くぅぅぅぅ～っ！」と
声にならないほどのか細い喘ぎ声をあげて
彼女は全身をブルブルと震わせた。

「ああん、気持ちいいです…
私、舐めてもらうのが久しぶりです」
おそらく同性愛者のパートナーがいないのだろう。
彼女ほどの美貌の持ち主なら
言い寄ってくる男は捨てるほどいるはずだが…
「ねえ、男性には興味がないの？
あなたほどの美人がもったいないわ」
南野のクリトリスを舐め上げながら
文恵は彼女に問いかけた。

「私、ダメなんです。男特有の体臭が
どうしても受け入れることが出来なくて…」
でも、熟れてくる女体をどうすることも出来ず
性の対象を女性に求めたのだと言う。

『これほどの美女でも
性に対する悩みは尽きないのね…』
いいわ、ひとときでも私が快感を与えてあげる。

文恵は一心不乱に彼女のおまんこを舐めた。
舌だけでなく、
硬く勃起して包皮から飛び出たクリトリスは
指で摘まんだり捏ねたりしてあげた。
「あああぁぁぁ！！
私をめちゃくちゃにしてくださいぃぃぃ…！」
南野はおまんこから
ピュ、ピュっと何度も小さく潮を吹いた。
「まあ！あなた、潮を吹くのね」
殿方が相手なら泣いて喜ぶのに
ほんとにもったいないわと
彼女の性癖を心から悔やんであげた。