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甘美な誘惑、羞恥のエクスタシー
第3章 イケメン登場

北条は左手で夫人の乳首をつまんだり引っ張りたりしながら、右手をベビードールの裾から侵入させてやはりスケスケの紫のショーツの上から夫人の股間を撫でる……指先フェザータッチで愛撫する。
「あん……感じちゃう……見られてるのに、感じちゃう……」
「違うだろ? 見られてるから、感じちゃうんだろ?」
「あぁっ……そうだけど……私だけはいや……」
身悶えながら、夫人がまた西崎の顔を見る。
みくにもわかるくらい大きく深呼吸してから、西崎がみくの方に顔を向ける。
心臓をバクバクさせながら、みくも西崎の顔を見る……無言のまま、2人は数秒間見つめ合う。
「あん……感じちゃう……見られてるのに、感じちゃう……」
「違うだろ? 見られてるから、感じちゃうんだろ?」
「あぁっ……そうだけど……私だけはいや……」
身悶えながら、夫人がまた西崎の顔を見る。
みくにもわかるくらい大きく深呼吸してから、西崎がみくの方に顔を向ける。
心臓をバクバクさせながら、みくも西崎の顔を見る……無言のまま、2人は数秒間見つめ合う。

