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甘美な誘惑、羞恥のエクスタシー
第3章 イケメン登場

西崎がみくの肩に手を置き、横に少し移動してみくと体を密着させる。
えっ……どうしよう……。
この状況にドキドキしているのか?
それとも西崎の存在にドキドキしているのか?
自分でもよくわからないまま、みくの心臓が早打ちする。
「奥様とってもセクシーだけど、みくちゃんも素敵だよ……」
みくの耳元で低い声で囁き、西崎がみくを抱き寄せる。
横顔もかっこいい……それに声も私の好み……。
西崎の顔をチラッと見て、みくはされるがままに西崎に体を預ける。
えっ……どうしよう……。
この状況にドキドキしているのか?
それとも西崎の存在にドキドキしているのか?
自分でもよくわからないまま、みくの心臓が早打ちする。
「奥様とってもセクシーだけど、みくちゃんも素敵だよ……」
みくの耳元で低い声で囁き、西崎がみくを抱き寄せる。
横顔もかっこいい……それに声も私の好み……。
西崎の顔をチラッと見て、みくはされるがままに西崎に体を預ける。

