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告白
第1章
子宮が強く押し潰されるのがわかった。
私、ソファーのカバーを爪を立てきつく掴んでた。
顎が仰け反り、口が開いたままわなわなと震えた。
「くうっ……美保さんの……すごい……絞まる……香奈ちゃんと全然違うよ……」
康平君が途切れ途切れに言う。
それから康平君はゆっくりと動き出した。
ああ、今思い出しても、すごかった。
あんなのって……初めて。
香奈ちゃん、大丈夫だった?
康平君と最初の時。
あんなに大きなの、私より小さな香奈ちゃんに入ったの?
私の中にやっと入ったのよ。
私の体の中、康平君のでいっぱいになった。
息もできないくらい。
私、ソファーのカバーを爪を立てきつく掴んでた。
顎が仰け反り、口が開いたままわなわなと震えた。
「くうっ……美保さんの……すごい……絞まる……香奈ちゃんと全然違うよ……」
康平君が途切れ途切れに言う。
それから康平君はゆっくりと動き出した。
ああ、今思い出しても、すごかった。
あんなのって……初めて。
香奈ちゃん、大丈夫だった?
康平君と最初の時。
あんなに大きなの、私より小さな香奈ちゃんに入ったの?
私の中にやっと入ったのよ。
私の体の中、康平君のでいっぱいになった。
息もできないくらい。

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