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第14章 街デート

「お尻の穴、舐めていいよ」
桃香が拓斗に囁く。

「いいの？！」
拓斗が驚く。

「私を守ってくれたお礼だから」
桃香はスカートに手を入れ、イルカのイラスト入りのショーツを下ろし、靴を履いたまま足から抜く。

そして桃香は便器に手を付いて、お尻を高く突き出す。

下半身丸出しのまま、拓斗は桃香の背後に立つ。

丸くって形がいい、桃香のチャームポイントのデカ尻。
拓斗は桃香のお尻の肉に両手を添え、お尻の割れ目を押し開く。

穴の周りはちょっと色づき、多くの皺が一点に集まっている。

拓斗はゆっくりと桃香のお尻に顔を寄せ、舌を突き出し、一舐めする。
桃香が吐息を漏らす。