この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
見えない男の淫乱物語
第9章 明人先輩
「気持ちいい!気持ちいいぞ聖子くん!
薬を補充したら、
もう一発今度は
おまんこで抜かせてもらうとするか!」
幸太郎の半透明の手が華奢な聖子の腰を掴む。
イチモツだけでなく
体も一回りも巨大化しているため
その力も半端ではないだろう。
下手をすれば
腰の骨さえ砕かれそうな力強さであった。
「だめ…もうダメ!」
あまりの激痛に
意識が遠のきはじめているのだろう。
白い肌を通り越して
聖子の顔色は真っ青になってた。
その後、腰を三度ほど打ち付けられると
ついに聖子は気を失ってしまったのか
痛さのあまり硬直していた体が弛緩して
ぐったりとしてしまった。
「おやおや、もう逝ってしまったのかい?
それでは私も逝かせてもらおうかね」
イチモツを根元までしっかりと埋め込むと
「うおおおぉぉぉ!!」
と野獣の咆哮を洩らして
幸太郎は体をブルブルと震わせた。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


