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抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第2章 藤月美咲 26歳アニメ声のおねだり妻

しばしとりとめもなく、佐伯は過ごした。ブランデーをすすりながら、スマホをいじったり、ふらふらと歩いたり応接ソファに寝転んだり。時には物思いに耽ったりもする。テレビの音も音楽も今はいらない。
そうだ美咲だ。今ごろ、うちに帰っているだろうか。汚れたショーツの中は、どうやって誤魔化したんだろう。酔った頭にしょうもない妄想が広がっていく。答えのない空想を転がし続けるのもまた、こんな時間の楽しみ方だ。
(それにしても、最後のあれはエロかったな…)
美咲の思いつきだろうか。まさか精液を、自分のおまんこにかけてほしい、なんて要求してくるとは。エロいアニメ声の幼妻にそんなこと要求されたら、断れるわけがない。今でも思い出すだけで、勃起してしまいそうだ。
ショーツの裏地に染み付いた油っぽい黒いシミや、美咲のクリトリスや黒ずんだ陰唇に引っかかった白い塊が、目について離れない。それを見たときの美咲の欲情に燃える瞳の潤いも。
タラの白子を煮こごりにしたような半固形のタンパク質をぐちゃぐちゃと、美咲はかき回して、あの黒々とした陰唇の中のピンク色の柔肉に、いつまでも塗りこんでいた。
そうだ美咲だ。今ごろ、うちに帰っているだろうか。汚れたショーツの中は、どうやって誤魔化したんだろう。酔った頭にしょうもない妄想が広がっていく。答えのない空想を転がし続けるのもまた、こんな時間の楽しみ方だ。
(それにしても、最後のあれはエロかったな…)
美咲の思いつきだろうか。まさか精液を、自分のおまんこにかけてほしい、なんて要求してくるとは。エロいアニメ声の幼妻にそんなこと要求されたら、断れるわけがない。今でも思い出すだけで、勃起してしまいそうだ。
ショーツの裏地に染み付いた油っぽい黒いシミや、美咲のクリトリスや黒ずんだ陰唇に引っかかった白い塊が、目について離れない。それを見たときの美咲の欲情に燃える瞳の潤いも。
タラの白子を煮こごりにしたような半固形のタンパク質をぐちゃぐちゃと、美咲はかき回して、あの黒々とした陰唇の中のピンク色の柔肉に、いつまでも塗りこんでいた。

