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抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第24章 清野あや 24歳③他人中出し妻
「あやちゃんのおっぱいで、おちんちん挟んでよ」
プルンプルンの女肉で擦られて、佐伯のぺニスも限界である。早くそのヌルヌルの乳肉で、勃起ぺニスをパイずりして欲しくて、生唾を呑んでしまう。
「ふふ、このおっぱいで挟んだら、気持ちいいでしょう?」
あやはすっかり得意になって、ちんぽを挟んだまま、佐伯のお腹の上を滑り込んでは落ちを繰り返してくる。
スライムのようになった巨乳でのパイずりの悩ましさは、ちょっと他に形容する言葉が見つからない。
本当に楽しませるカラダなのである。夫婦なら二人で、色んなプレイを楽しまないともったいない。こんなに魅力的なあやを一度妊娠させただけで、夢中にならない旦那が、信じられない。
「乳首で擦ってみて。そしたらあやちゃんも、気持ちいいよ」
頃合いで言うとあやは、すっかりローションまみれになったちんぽを握りしめて、それで乳首を愛撫した。
「あん、これすごい…」
肥大した乳首を、肉エラでいじめるのも、ローションあればこそのプレイだ。
お互い硬くなっているもので擦り合うから、ローションを塗っていた方が思いっきり出来て気持ちいいのだ。
「あやちゃんの乳首、突いてあげるよ」
佐伯が腰を突き上げても、あやの乳首はにゅるり、にゅるり、と張り切った肉傘を擦りあげて逃げていく。
「ふふふ、おっぱい気持ちいい…」
あやはふうふうと、息を深くして次第に興奮を高めていく。性急に射精に至るプレイではないが、こうやって触れ合って高まっていくのが大事なのだ。
プルンプルンの女肉で擦られて、佐伯のぺニスも限界である。早くそのヌルヌルの乳肉で、勃起ぺニスをパイずりして欲しくて、生唾を呑んでしまう。
「ふふ、このおっぱいで挟んだら、気持ちいいでしょう?」
あやはすっかり得意になって、ちんぽを挟んだまま、佐伯のお腹の上を滑り込んでは落ちを繰り返してくる。
スライムのようになった巨乳でのパイずりの悩ましさは、ちょっと他に形容する言葉が見つからない。
本当に楽しませるカラダなのである。夫婦なら二人で、色んなプレイを楽しまないともったいない。こんなに魅力的なあやを一度妊娠させただけで、夢中にならない旦那が、信じられない。
「乳首で擦ってみて。そしたらあやちゃんも、気持ちいいよ」
頃合いで言うとあやは、すっかりローションまみれになったちんぽを握りしめて、それで乳首を愛撫した。
「あん、これすごい…」
肥大した乳首を、肉エラでいじめるのも、ローションあればこそのプレイだ。
お互い硬くなっているもので擦り合うから、ローションを塗っていた方が思いっきり出来て気持ちいいのだ。
「あやちゃんの乳首、突いてあげるよ」
佐伯が腰を突き上げても、あやの乳首はにゅるり、にゅるり、と張り切った肉傘を擦りあげて逃げていく。
「ふふふ、おっぱい気持ちいい…」
あやはふうふうと、息を深くして次第に興奮を高めていく。性急に射精に至るプレイではないが、こうやって触れ合って高まっていくのが大事なのだ。

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