パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第24章 清野あや 24歳③他人中出し妻

「やだあっ、また動画撮られてるうっ…ひくっ、言うしかないのね…ひどいっ、ううっ…ぱっ、パパぁ、見てえ！ああっ、あやはっ、また恥ずかしい動画撮られてるの…！ぐすっ…あやはっ、あやはっ変態ですっ！何でもおまんこで咥えこむ淫乱主婦なんですう…！」

　あやは乳首をくりくりと指の腹でひねり、包皮ごと揉みくちゃにするクリトリスいじりを再開した。

　佐伯もスマホを構えながら、反対の手で人参をにぎる。絶頂がすぐそこまで来ているようだ。家族の食卓までがもう、あやの本気汁まみれだった。

「どしゅけべな奥ひゃんでごめんなひゃい…！ああーっ、人参気持ちいひーっ！あやのいくとこ見てへえーっ！いくふっ！あやっ、いくっ！見て、いくのおーっ！」

「いいぞ、ほらいけっ」

　佐伯は人参をあやに握らせる。乳首をきつく引っ張りながら、激しく人参で膣壁を擦ると、あやは何度ものけ反って絶頂してしまった。

「あおおおおーっ！いくっ！いくううううーっ！うんっ！うんっ！うううーんっ！」

　生臭いメスの嗚咽を漏らして、あやは弓なりになった。下品ながに股で腰を突き上げ、何度も白いあごを見せつけてくる。

　そのたびに豊かな乳房は激しく揺れ、食卓の明かりの下で、キラキラ光る汗の雫を飛び散らせた。

　野菜で達するようになった汁まみれのワレメは、しどけなく萎垂れてきて、まだ硬い人参を咥えこんでいる様が、たまらなくいやらしかった。

「良かったよ、あやちゃん…」

　佐伯はワレメのアップから乳房を通り、絶頂の余韻が残るあやの顔を舐めで撮影する。

　欲望を炎上させた若妻の目付きはこの期に及んでもしどけなく、艶のある色気は男をそそらずにはいられなかった。