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抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第24章 清野あや 24歳③他人中出し妻
「もう、佐伯さん」

 あやは上の唇を尖らせたが、下の唇はきゅっ、とすぼまってさらにきつく締め付けてきていた。

 佐伯のカメラが素っ裸で乳首を子供に吸わせるあやを捉える。波打つへその下で、陰毛がそよいでいる。

 不倫ちんぽを咥えこんでいるおまんこがこぼした白いよだれが丸見えである。

 今、門外不出の禁断映像が撮れている。

 出張中の旦那も授乳中の息子も、裏切っているのが一目瞭然だ。

 これぞ究極の裏切りプレイである。

「ほらじゃあ、しゃべって」

 佐伯は、あやに自由に話させる。あやは困ったように微笑んでいたが、やがて声を震わせて話し出した。

「あんっ…パパ、陸空、許してえ。ごめんなさぁい…ママ今ね、陸空くんにおっぱいあげながら、違う男の人におちんちん入れてもらってるのよ…」

 小鼻を膨らませたあやは小刻みな動きから、上下にバウンドする動きに変わっていった。

 ちゅくちゅくと、乳首からミルクをすすっている赤ん坊の刺激に感じてしまっているのだろうか、卑猥に腰をしゃくりながら、どんどん上り詰めていく。

「浮気おちんちん気持ちいい…見て見てえ、ママぁ…すんごく気持ちいいよお…太くて硬い佐伯さんのおちんちんでずんずんしてもらって、陸空くんにおっぱい吸われたら、すぐいっちゃううう…ドスケベなママでごめんなさぁい…ああん、パパ見てえっ、あやいくよっ、またいっちゃうよ…!」

 赤ん坊を抱えたまま、あやは激しく腰をしゃくった。そのリズムに合わせて、佐伯も一気にストロークを深く強くしていった。

「あーふっ!うーふっ!またいくう!いくっ、またいくっ、いくいくいくいくうーっ!」

 気忙しげな早口になりながら、あやは絶頂の急坂を駆け上っていった。それでもさすがに赤ん坊は離さなかったが、あまりに凄まじい絶頂でピンク色に茹で上がった身体も、またびっしょりと汗を掻いてしまった。
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