この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第1章 相島愛菜花 21歳元地下アイドル妻

「何が壊れるだ。まんこ締まってるぞこら!」
ここでかなり、抵抗が強くなってきた。そこで佐伯は尻肉をがっちり掴むと、力を込めてゆっくり、肉棒を引き抜いた。
膣肉はへばりついて、出ていくぺニスにまとわりつこうとする。膣口に肉エラが当たった瞬間きびすを返して一気に一番奥へ、佐伯は亀頭をブチ当てた。
「はおおおーんっ!ぎぼぢいーーー!ああーっ、それえ!すごおおい!」
尻をふりふり振って、愛菜花は快感を訴える。
「動くんじゃない馬鹿」
その尻肉をばちん!と両手でひっぱたいて、愛菜花を大人しくさせる。佐伯は再びゆっくり抜いては、いきなり挿し込むを繰り返した。
まるで泥沼に、ボートで漕ぎ出しているような音がした。じゅっぷ、じゃっぷ、と愛菜花の肉壺の中は今、桃色のジャムになって沸き返っている。
「あがあーっ、しょれだめええ!まないぐううう!いぐっ、いぐううう!」
生臭い声で限界を訴えると、愛菜花は激しく何度も白い背中を反り返らせて、果て続けた。
やがて目を開けたまま、顔からばたりと倒れ、意識を喪ったようだ。ちんぽを引き抜いた佐伯は、ごろんと仰向けになった愛菜花の頬に平手を打ち下ろした。
気絶した愛菜花は口からよだれをこぼし、白目を剥きかけていたのだ。
「いひゃい!いだっ!ひいいいーっ、顔はやめでええ!」
「また勝手にいくからだ!このど変態!」
またビンタした。ばちん!と大きな音がした。どうも愛菜花といると、加虐性が加速するようである。
ここでかなり、抵抗が強くなってきた。そこで佐伯は尻肉をがっちり掴むと、力を込めてゆっくり、肉棒を引き抜いた。
膣肉はへばりついて、出ていくぺニスにまとわりつこうとする。膣口に肉エラが当たった瞬間きびすを返して一気に一番奥へ、佐伯は亀頭をブチ当てた。
「はおおおーんっ!ぎぼぢいーーー!ああーっ、それえ!すごおおい!」
尻をふりふり振って、愛菜花は快感を訴える。
「動くんじゃない馬鹿」
その尻肉をばちん!と両手でひっぱたいて、愛菜花を大人しくさせる。佐伯は再びゆっくり抜いては、いきなり挿し込むを繰り返した。
まるで泥沼に、ボートで漕ぎ出しているような音がした。じゅっぷ、じゃっぷ、と愛菜花の肉壺の中は今、桃色のジャムになって沸き返っている。
「あがあーっ、しょれだめええ!まないぐううう!いぐっ、いぐううう!」
生臭い声で限界を訴えると、愛菜花は激しく何度も白い背中を反り返らせて、果て続けた。
やがて目を開けたまま、顔からばたりと倒れ、意識を喪ったようだ。ちんぽを引き抜いた佐伯は、ごろんと仰向けになった愛菜花の頬に平手を打ち下ろした。
気絶した愛菜花は口からよだれをこぼし、白目を剥きかけていたのだ。
「いひゃい!いだっ!ひいいいーっ、顔はやめでええ!」
「また勝手にいくからだ!このど変態!」
またビンタした。ばちん!と大きな音がした。どうも愛菜花といると、加虐性が加速するようである。

