この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
保険外交員の営業痴態
第12章 実家にて…
「俺のちんぽ、見てみたいか?」
「そうね、見せてもらおうかしら」
子供の頃、お医者さんごっこで
こちらの性器を繁繁と見られたのだから
今度はこちらがじっくりと見てやろうと思った。
「でかすぎてビックリすんなよ」
自信ありげにそう言うが
真由美としては
霧島のデカチンを経験しているだけに
あれ以上の怪物はいないだろうと思っている。
「じゃあ、見せてもらいますね」
進一が自分で脱ごうとするのを制し
真由美が進一のベルトに手をかけた。
「お前、この仕事をして何人と寝た?」
「どうしてそんなことを聞くの?」
「いや、手慣れているなあと思ってさ
いろんなちんぽを100本ぐらい食べたか?」
「うふふ…まさかあ
ほんの数える程度よ」
もしかしたら職場のチーフである明子さんなら
100本は軽く越えているのかも知れないわね。
私もこの仕事を続けていけば
100本の大台を達成できるかしら?

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


