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FREE BIRD
第30章 妄想ライオン
美穂さんがゼブラ柄の下着姿で笑いながら部屋中を逃げ回っている。
僕も裸で美穂さんを捕まえようと追いかける。
彼女を部屋の端に追い込み捕まえる。
「捕まえた」
「きゃっ…いやっ…」
彼女はきゃっきゃともがくが逃げる気はない。
何度となくキスを交わしブラの上から胸を揉む。
するとスルリと油断した僕を交わし逃げるが、躓いてベッドに倒れ込む。
僕は襲いかかるように彼女の尻を鷲掴みし広げる。
尻の割れ目に食い込んだ黒い紐が見え美穂さんが叫ぶ。
僕は左手で扱きながら妄想を続ける。
目を閉じながら右手に持っていた美穂さんのTバックを鼻に押し付けた。
僕も裸で美穂さんを捕まえようと追いかける。
彼女を部屋の端に追い込み捕まえる。
「捕まえた」
「きゃっ…いやっ…」
彼女はきゃっきゃともがくが逃げる気はない。
何度となくキスを交わしブラの上から胸を揉む。
するとスルリと油断した僕を交わし逃げるが、躓いてベッドに倒れ込む。
僕は襲いかかるように彼女の尻を鷲掴みし広げる。
尻の割れ目に食い込んだ黒い紐が見え美穂さんが叫ぶ。
僕は左手で扱きながら妄想を続ける。
目を閉じながら右手に持っていた美穂さんのTバックを鼻に押し付けた。

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