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第10章 巨乳ちゃん

立花さんは僕の説得を受け入れ、僕は立花さんをクンニする。

立花さんは両手で自分の顔を隠し、布団の上に仰向けで寝て、Ｍ字に脚を広げる。
僕は立花さんの股間に顔を寄せる。

汗の匂いともっと生々しい匂いが混じって、僕の鼻腔に届く。

ワレメの両側を縁取る花弁は、祥子ちゃんのものよりも大きい。

そして、ワレメの上端に肉の膨らみを視認できる。

僕は舌を伸ばし、その膨らみを突く。

「ん…」
立花さんが声を漏らす。

僕は藤宮さんの花弁に口づけし、じゅるじゅると吸い上げる。

立花さんの声が大きくなる。

花弁に口づけしたまま、ワレメに舌を往復させる。

立花さんが身を捩らせる。