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第15章 意地悪な乗馬鞭

「あら、何か飛び出ている硬いものが当たるんだけど、これは何かしら？」

服の上からも鞭先でオッパイを撫で回していたリナが乳首を探り当て、それを集中的に刺激する。

「あぁーっ……あぁっ……乳首です……私のエッチな乳首です……あぁっ……」

羞恥と乳首から脳天に突き抜ける快感に顔を歪めながらまゆが答える。

「そうよね？　エッチな乳首よね？　こんなにわかりやすく硬くなってるんだもん……でも、エッチなのは乳首だけじゃないわよね？　もっとエッチな部分があるわよね？」

リナがまゆの下半身を見つめながら「風お願いします」とカウンターの瑞季ママに声をかける。

まゆのマイクロミニのスカート部分がまた風で吹き上がり、ゴールドの下着が露になる。

「さあ、みんなに告白しなさい！　パンツとお尻を見られて、体にどんな変化があったのか、告白しなさい！」

まゆの白くて柔らかい内ももを鞭先で撫でながら、リナが恥ずかしい告白を迫る。