パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第11章 夫婦の営み

「ほら、見せてあげなさい……お前がどんなに淫らな女なのか、子猫ちゃんとお姉さんに見せてあげなさい……」

まゆと美咲の方をチラリと見てから、夫人と目を合わせて高岡が促す。

「あん……意地悪……でも好き……」

さっきのまゆと同じく顔も体も赤く染めて、夫人が自分の両手で両脚を抱える……脚上げM字開脚の「私を犯してくださいポーズ」になる。

松茸ペニスで貫いたまま、高岡が夫人のEカップオッパイを揉みしだき、スケスケブラの上から乳首をつまむ……熟女ならではの大きめの乳首をつまむ。

「あぁっ……やっぱり意地悪……でも……でも……あなたじゃないとだめなの……あぁっ……はあぁっ……」

媚びるような目で高岡の顔を見つめながら、夫人が身悶える……濃厚なエロオーラを放ちながら悶え泣く。