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女子大生まゆ、羞恥の冒険
第8章 お姉様とラブホ

「どう? 私のオ〇ンコ?」
「気持ちいいです……温かくて、柔らかくて……気持ちいいです」
「私も気持ちいいわよ……まゆちゃんの指をオ〇ンコで感じて気持ちいいわよ……まゆちゃんのオ〇ンコは、どうかな?」
自分の蜜穴にまゆの指を入れさせたまま、美咲がまゆの割れ目に指を入れる……泡で覆われている割れ目に指を入れてまゆの蜜穴を探り当てる。
「あら、まゆちゃんも私と同じね……泡でわからなかったけど、エッチなお汁でオ〇ンコ濡らしちゃってたのね?」
まゆの蜜穴もラブジュースで濡れているのを確かめて、美咲が嬉しそうな顔になる。
「気持ちいいです……温かくて、柔らかくて……気持ちいいです」
「私も気持ちいいわよ……まゆちゃんの指をオ〇ンコで感じて気持ちいいわよ……まゆちゃんのオ〇ンコは、どうかな?」
自分の蜜穴にまゆの指を入れさせたまま、美咲がまゆの割れ目に指を入れる……泡で覆われている割れ目に指を入れてまゆの蜜穴を探り当てる。
「あら、まゆちゃんも私と同じね……泡でわからなかったけど、エッチなお汁でオ〇ンコ濡らしちゃってたのね?」
まゆの蜜穴もラブジュースで濡れているのを確かめて、美咲が嬉しそうな顔になる。

