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ごほうびエステ
第28章 縛られながらマッサージ…
「乳首と陰部により効果のあるオイルを垂らすよ」

廣瀬さんはベッドから下りて
カバンから何かを取り出してるような…

「そんなオイル…あったの?」

「最近からだよ」

ちょうど脚の下に廣瀬さんがいるのを
感覚で感じた。

廣瀬さんは
私のアソコをクパァと指で拡げる。
恥ずかしいところを見られてるってだけで感じてしまう。


クリトリスを急に摘んできたかと思ったら…ダイレクトにオイルが垂らされる。

ピリッとした刺激のあるオイルだった。

「割れ目にも…陰部の入り口周りだね」

筆っぽいものでアソコの入り口周りを塗られてる感覚がした。

「…んやっ…あつい…ピリピリ…するっ」
 

動けば動くほどにちょっとの振動でもアソコに感じてしまえば
電気が走ったようにピリピリしてきた。

「乳首にも」

オイルが垂らされると乳首にもピリピリした感覚
上も下も身体がおかしくなりそうなほどの快感に包まれる。

「あぁっ…んふっ」

ピリピリしている状態でまた乳首とアソコを弄られる。
「器具もつかお。コンセント使わせてもらうよ」

音だけですぐにわかった…
廣瀬さんが手に持ってるのは電マだと思う。

私が好きなもの…
でも、こんなピリピリした身体に当てられたら…

電マの振動音が聞こえた後…すぐに

右乳首…左乳首と左右交互に電マの刺激が伝わってくる。 

「あぁっ…んっ…やぁぁっ」

振るえる電マがお腹を這っていき…アソコに当てられる。

「ああっ…やっ…おかし…くっ…なるっ……」

電マがアソコに執拗なまでに刺激を与えてく。
「…そんなっ…そこ…までっ…されたら…」


イキそうになると急に電マのスイッチを切られる。
落ち着けば…また電マの刺激…その繰り返し

「いじ…わるっ…んひっ」

「器具ではイカせないよ?」
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