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淫らな姉弟メイド、背徳絶頂
第9章 白い下着と痴女カルテット

優花と翔が並んで悶え泣いていると奥のドアが開き、いつものクラシカルメイド服の菜月がワゴンを押して部屋に入ってくる。
「すみません、ちょっとお使いに出ていて遅くなりました……と思ったけど、丁度いいタイミングだったみたいですね……お遊び用のお道具です……私は見学させてもらいますので、ごゆっくりお楽しみください」
ローション、ゴム手袋、ペニスバンド、そして指にはめられるようになっているローター4個が載ったワゴンを優花と翔の間に置いて菜月はソファーに座る。
2つのペアに別れて楽しそうに優花と翔を責めている様子を見て、邪魔しない方がいいと判断したみたいだ。
「すみません、ちょっとお使いに出ていて遅くなりました……と思ったけど、丁度いいタイミングだったみたいですね……お遊び用のお道具です……私は見学させてもらいますので、ごゆっくりお楽しみください」
ローション、ゴム手袋、ペニスバンド、そして指にはめられるようになっているローター4個が載ったワゴンを優花と翔の間に置いて菜月はソファーに座る。
2つのペアに別れて楽しそうに優花と翔を責めている様子を見て、邪魔しない方がいいと判断したみたいだ。

