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淫らな姉弟メイド、背徳絶頂
第9章 白い下着と痴女カルテット

チームアラフォーも動く。
「翔ちゃんの乳首もお姉ちゃんに負けない敏感乳首だったわよね?」
夫人が右に左に乳首をねじりながら軽く引っ張る。
「お姉さんはエッチなジュースでパンティーを濡らしちゃったみたいよ……翔君の松茸が濡れるのも見たいな……エッチなおつゆで濡れるのを見たいな」
涼子はギリギリ女物のパンティーに収まっている翔の玉袋を揉むようにもてあそぶ。
「んあぁっ……だめ……感じちゃう……」
目を閉じて聞くと優花と区別のつかない喘ぎ声を上げて、翔も松茸を濡らしてしまう……先端からトロッと垂れたおつゆで松茸を濡らしてしまう。
「あっ、出てきた! 翔君の松茸の先っぽからエッチなおつゆが出てきた!」
涼子が子供みたいにはしゃぐ。
「翔ちゃんの乳首もお姉ちゃんに負けない敏感乳首だったわよね?」
夫人が右に左に乳首をねじりながら軽く引っ張る。
「お姉さんはエッチなジュースでパンティーを濡らしちゃったみたいよ……翔君の松茸が濡れるのも見たいな……エッチなおつゆで濡れるのを見たいな」
涼子はギリギリ女物のパンティーに収まっている翔の玉袋を揉むようにもてあそぶ。
「んあぁっ……だめ……感じちゃう……」
目を閉じて聞くと優花と区別のつかない喘ぎ声を上げて、翔も松茸を濡らしてしまう……先端からトロッと垂れたおつゆで松茸を濡らしてしまう。
「あっ、出てきた! 翔君の松茸の先っぽからエッチなおつゆが出てきた!」
涼子が子供みたいにはしゃぐ。

