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見られたせいで。
第5章 貰っちゃった
 最近やっと膨らんできた胸をこれでもかと張ってみせる。
 「如月パパ。・・・ご主人様。奴隷六号の弥生です。今日中学生になりました。胸もお尻もオマンコもまだ小さいけど立派な大人です。どうかご主人様の逞しいチンポで弥生を本当の大人の女にしてください。」
 そう前々からの約束で入学式が終わったら弥生の処女をもらい本当の奴隷とすることになっているのだ。
 「よく言えたな。偉いぞ。パンツが見たいな。」
 弥生はスカートの裾を持って持ち上げる。胸近くまで上げるとお臍まで隠れそうな水色と白の縞パンが現れる。本人はもっと大人っぽいパンティを欲しがったが未通娘にはお子様パンツで充分だと与えてないのだ。
 「こっちにおいで。」
 手招きするとスカートを捲ったまま歩いてくるが膝をモジモジさせて歩き方がなんともたどたどしい。原因は股布に出来た大きな染みだ。
 「おや?なんだかパンツが濡れてるな。お漏らししたのか?」
 弥生は激しく首を横に振る。
 「違うのか?だったら何故濡れてるんだ?」
 「ご主人様のおチンポ挿入てもらえると思うと弥生のオマンコからエッチな汁が一杯出てきてパンツが濡れました。」
 「それがオシッコじゃない証拠はあるのか?」
 「あ、ありません。ご主人様、触って確かめてください。」
 ご要望通りパンツに軽く指を触れる。それだけで弥生は甘い声を上げる。指に着くのは当然尿とは違う粘り気のある液体だ。 
 「パンツ越しじゃ判らんな。」
 脱げと言われる前に弥生の手はパンツのウエストゴムにかかっていて一気に脱ぎ去る。俺が手を出すと脱ぎたてのホカホカパンツを乗せ改めてスカートを捲る。先輩奴隷達は全員永久脱毛による人為的なパイパンだが弥生はまだ天然のパイパンだ。何度見ても炉利の未通オマンコは最高だ。それも今日で見納めだ。娘の処女を散らす。既に舞花、皐月と経験しているが一生の内で三度も経験できる男が何人居る?何とも言えない優越感に股間が堅くなる。ジャージの前を持ち上げる肉棒を想像したのだろう。弥生の息が荒くなり太股まで愛液で濡らす。指でオマンコを開くと溜まっていた愛液がたらりと溢れて指を濡らす。その指を鼻先に突き付けると小さな舌を出して仔猫の様に舐める。
 「どんな味がする?」
 「エッチな弥生のオマンコの味がします。」
 俺は弥生を反転させるとセーラー服越しに胸を揉む。
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