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第56章 お仕置きされる広美

「お仕置き？」

広美は不安そうな顔で太田の言葉を聞き返した。

「そうだよ、俺以外とセックスしたからお仕置きだよ」
「ほら、服全部脱いで裸になれよ」

広美は太田の高圧的な口調に断る事ができずに自ら服を脱ぎ始める。

広美はブラジャーをしておらず、上の服を脱ぐと大きな胸がプルン揺れるのが太田の目に入る。
続けて、スカートとパンツを脱いだ。

全裸になった広美は太田を見つめ、何を言われるのか不安な目をして立ち尽くす。

太田は全裸になった広美を舐めまわすように見ると、自分の鞄から何かを取り出した。

「とりあえずベッドに行こうか」

広美は男に従い、ベッドに移動した。
男は全裸の広美に指示を出す。

「ほら、横になって股を広げてオマンコ見せろよ」