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メイ
第5章 Turn around

若いお◯ん◯んはズンッと黒光りして香澄の目の前で反りかえっていた。
香澄は学生に足で身体をこずられながらも、丁寧に主婦の技を惜しげなく披露していた。
「おいッ!たまだよ。睾丸を舐めろ。
香澄は陰茎を正面に捉えて舌で、ぬぅ…と根元からカリ首までを何度も何度も舐め返しながら、片手で袋を下から持ち上げては握り返しながら口内に含むと口内で転がしながらひとつづつ丁寧になぞる。
「上手いじゃねえかよ。しばらくやってろ。バラすぞ、こら
こんな事を繰り返しながらお◯んこを性欲処理に使われまくる。
おお…おお…おお…情け無い卑猥な声で学生は腹上に射精。
たまんねぇ、お◯んこだせ。よーし出してろ。
…はい。
香澄は学生の部屋の窓から外に向かいお◯んこを曝け出した。
M字に開脚しながら足を抱えるとアナルとお◯んこが卑猥に出された。
アナルはヒクヒクしながら外を見つめている。
よーく顔が見えるようにな。
…は、はい。分かりました。
学生に強引に顔を持ち上げられると外に向けられて、香澄は死んだ目で遠くを見つめながら、お◯んこを見られていた。
香澄は、「学生にさっきまで使い込まれたお◯んこです。見ていってください。
お◯んこからは、精液がトロ…と出始め、性処理、性処理とつぶやいては、お◯ん◯んを促がしている。
複数人の見学者のひとりの学生がお◯んこを左右に強引に開くと内部を開帳して肉襞の手触りを楽しんでいる。
学生は顔とお◯んこを交互に見返して、「こんなに綺麗な顔なのに…何だよこのお◯んこは。
ペッ!ペッ!唾をお◯んこに吐きかけると手で愛撫を始めた。
日頃のうっぷんを晴らすかのようにお◯んこにウサを晴らす。
「お前のお◯んのか?いいなぁ。
お前らも使うか?金払えばやらせてやる。この家に誰もいない事を調べると学生らは夜通しやり込む。
暗がりの中で、数時間近くバチンッ!バチンッ!と音だけが響き渡り、バックからひたすら突き、ふんふんふん…と鼻息を鳴らして性欲を満たしている。初めはぎこちなかった腰の動きもやがて慣れてくるとベテランになってきていた。
慣れてきたぜ…お◯んこなんてこんなもんかよ。
もう帰してください…夫が今日出張から帰ってきます。
「何だよ、竿突きのお◯んこだったのか。
旦那も楽しんでるお◯んこと乳房なんです。もう堪忍して…
三日三晩散々使い込まれるとやっとの事で解放された。
香澄は学生に足で身体をこずられながらも、丁寧に主婦の技を惜しげなく披露していた。
「おいッ!たまだよ。睾丸を舐めろ。
香澄は陰茎を正面に捉えて舌で、ぬぅ…と根元からカリ首までを何度も何度も舐め返しながら、片手で袋を下から持ち上げては握り返しながら口内に含むと口内で転がしながらひとつづつ丁寧になぞる。
「上手いじゃねえかよ。しばらくやってろ。バラすぞ、こら
こんな事を繰り返しながらお◯んこを性欲処理に使われまくる。
おお…おお…おお…情け無い卑猥な声で学生は腹上に射精。
たまんねぇ、お◯んこだせ。よーし出してろ。
…はい。
香澄は学生の部屋の窓から外に向かいお◯んこを曝け出した。
M字に開脚しながら足を抱えるとアナルとお◯んこが卑猥に出された。
アナルはヒクヒクしながら外を見つめている。
よーく顔が見えるようにな。
…は、はい。分かりました。
学生に強引に顔を持ち上げられると外に向けられて、香澄は死んだ目で遠くを見つめながら、お◯んこを見られていた。
香澄は、「学生にさっきまで使い込まれたお◯んこです。見ていってください。
お◯んこからは、精液がトロ…と出始め、性処理、性処理とつぶやいては、お◯ん◯んを促がしている。
複数人の見学者のひとりの学生がお◯んこを左右に強引に開くと内部を開帳して肉襞の手触りを楽しんでいる。
学生は顔とお◯んこを交互に見返して、「こんなに綺麗な顔なのに…何だよこのお◯んこは。
ペッ!ペッ!唾をお◯んこに吐きかけると手で愛撫を始めた。
日頃のうっぷんを晴らすかのようにお◯んこにウサを晴らす。
「お前のお◯んのか?いいなぁ。
お前らも使うか?金払えばやらせてやる。この家に誰もいない事を調べると学生らは夜通しやり込む。
暗がりの中で、数時間近くバチンッ!バチンッ!と音だけが響き渡り、バックからひたすら突き、ふんふんふん…と鼻息を鳴らして性欲を満たしている。初めはぎこちなかった腰の動きもやがて慣れてくるとベテランになってきていた。
慣れてきたぜ…お◯んこなんてこんなもんかよ。
もう帰してください…夫が今日出張から帰ってきます。
「何だよ、竿突きのお◯んこだったのか。
旦那も楽しんでるお◯んこと乳房なんです。もう堪忍して…
三日三晩散々使い込まれるとやっとの事で解放された。

