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第61章 61・蒼、椋、苑を調教

吉良・苑side　吉良『』苑「」

『苑？乳首ピアス、尿道ピアス、似合ってるぞ・・？』

「は・・い。御主人様・・！」

苑は吉良の足を舐めながら話していた・・

『アナル、うずいてるだろ？』

「はい・・疼いてます。御主人様、アナルを御主人様好みにひろげて下さい・・っ！」

『・・いい子だ。ちょっと待ってな。』

吉良はゴム手袋、ローションを持ってきて胡座をかき、『俺の前にお尻を突き出せ。』と命令した・・

苑は嬉しそうに吉良にお尻を突き出し、自分でお尻をひろげた・・

『何だ？早くして欲しそうにヒクヒクしてるぞ？』

「あ・・・あ、御主人様自ら拡張して下さると嬉しくて・・っ」

『ククッ、苑・・もっと淫乱になれ。俺好みに・・な？』