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第48章 48・我が儘を聞いて貰った昴にお仕置き

昴が気持ちよさそうにしてる間にパパ達は段取りの話し合いをしていた・・

その後、昴は学校を休んで沢山寝ていた。起きた時にはもう夜だった・・

昴が起きた時、パパ達は『昴、起きたらこっちに来なさい。』と呼んでいた・・

昴は体の軋みに耐えパパ達のいるリビングに歩を進めた・・

『昴、体大丈夫か？かなり無理させたからな。』

「パパ、大丈夫。この痛みはパパ達のお仕置きの証だから・・」

『そうか。話は変わるが、今から裏ＳＭ店に行って貰う。昴の同級生が明日引き渡される。』

「明日引き渡し・・。そっか。」

『引き渡される時間の２時間前まで最後の会話してこい。』

昴はパパ達に顔を向け、「パパ達、話してきてもいいの？」と言うとパパ達は頷いた・・

「ありがとう！パパ達、帰ってきたらさびしさを打ち消す位に、抱いて・・」

『わかった。下に車を待たせてあるから着替えて直ぐ行ってきなさい』

パパ達は笑顔で言ってくれた・・