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第22章 22・８人のご主人様が揃う日・・

そして朝ー

先ず、獅童が朝７時に玄関の鍵を開け入ったー

その時、翡翠、翠龍、燕鬼、輝劉、紫燕、莉翠はまだ寝ていた・・

起こすのも忍びないので獅童はソファーに座りくつろぎながら煙草に火をつけ吸い始めた・・

しばらくして竜騎、華睡が来た・・

｢よう、獅童早いな。｣

『６人はそこでおねんねだ。』

｢そうか。そろそろ起きるんじゃねぇか？｣

『だな・・、今日から莉翠を孕む為に中出しの毎日だな。』

｢ふっ。誰が１番乗りかな？｣

『さぁな・・産まれるまでのお楽しみにしとこうぜ？』

｢くははっ！そりゃそうだ。あ。華睡、そろそろ起こしてこい。｣