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水沢夏希27歳、開花
第14章 約束されていた羞恥
「また濡らしちゃったんだね……夏希ちゃんは見られるのが好きなんだね……」
梨香に負けない意地悪な笑いを浮かべて、黒岩の手が夏希の股間に伸びる……ゆっくり撫で回して夏希の下着が濡れているのを確認してから、指先で夏希の花びらの中心ラインをなぞる……指を少し食い込ませながらなぞる……。
「んんーっ……んふぅーっ……」
梨香と桜木に両足をがっちり持たれているのに、夏希の腰が前後に揺れる……悩ましい声を漏らしながら夏希が腰を揺らす……。