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クリピ
第1章 美容外科
私は40代の主婦です。
主人とは長年レスです。
私、ある日クリ本体にピアスを開けました。
どうして開けたかと言うと…
単なる興味本位です。
なのでもちろんご主人様はいません。
こんなとこに、ピアスを開けたらどうなるんだろう…みたいな感覚です。
美容外科で開けました。
ピアスの号数と形を決め、診察室へ。
診察台に足を開いて仰向けに寝ました。
看護師さんに開ける場所に印を付けられて手鏡で確認。
その後、男の先生が入って来て…
恥ずかしくて顔を見ることすら出来ませんでした。
そのまま開けると痛いので、麻酔の注射をするとのことで、
チクッとしますよ〜って言われたけど、
痛くて唸ってしまいました。
その後クリの感覚が無くなって、
何かゴソゴソとされてるだけの感覚でした。
終わりましたよ〜
の声と共に、診察台に寝ていたけど座らされ、
再び手鏡でピアスが付いていることを確認。
少し血がにじんでいました。
主人とは長年レスです。
私、ある日クリ本体にピアスを開けました。
どうして開けたかと言うと…
単なる興味本位です。
なのでもちろんご主人様はいません。
こんなとこに、ピアスを開けたらどうなるんだろう…みたいな感覚です。
美容外科で開けました。
ピアスの号数と形を決め、診察室へ。
診察台に足を開いて仰向けに寝ました。
看護師さんに開ける場所に印を付けられて手鏡で確認。
その後、男の先生が入って来て…
恥ずかしくて顔を見ることすら出来ませんでした。
そのまま開けると痛いので、麻酔の注射をするとのことで、
チクッとしますよ〜って言われたけど、
痛くて唸ってしまいました。
その後クリの感覚が無くなって、
何かゴソゴソとされてるだけの感覚でした。
終わりましたよ〜
の声と共に、診察台に寝ていたけど座らされ、
再び手鏡でピアスが付いていることを確認。
少し血がにじんでいました。

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