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甘い吐息に誘われて
第1章 淫らな声

「ちょっと そんな固い物で脅さないでよ、」
「は?あおってんの?それ」
「知らない…」
いい加減、唇閉じてないで開けろと言われ、
強引に舌でこじ開けられた。
「はぁ…っ」
ヌメヌメして変な気分…
ちゅく…
「やべぇ、痛いからもう 舐めてほしい…」
顔は見えないけど、興奮した男子の声に
逆らえない。
「…痛っ…」
力ぬいて、…そう。
頭を撫でられたは不思議と嬉しい。
人生初のフェラを私は なんて場所でしてるんだろう。
グーっ…
他の男子も寝息も聞こえるし バレたら最悪だよね
でも止められない…
はやく部屋に帰らなきゃ。
「はぁっ…もう…」
髪を撫でられ、トントン軽く肩を叩かれた。
結菜の頭は訳がわからず
離そうとしたが押さえつけられ
離れず激しく咥えこんだ。
ドクドク…
どこにも出せなかったから精液を飲んでしまった
結菜。
なんて生々しい味なの…。
「ありがとう、じゃ、帰るね」
済んだ途端に結菜は自分の部屋へ帰っていった。
今のありがとうじゃ、まるで私、変態じゃないの!
訂正する時間さえなかった
「は?あおってんの?それ」
「知らない…」
いい加減、唇閉じてないで開けろと言われ、
強引に舌でこじ開けられた。
「はぁ…っ」
ヌメヌメして変な気分…
ちゅく…
「やべぇ、痛いからもう 舐めてほしい…」
顔は見えないけど、興奮した男子の声に
逆らえない。
「…痛っ…」
力ぬいて、…そう。
頭を撫でられたは不思議と嬉しい。
人生初のフェラを私は なんて場所でしてるんだろう。
グーっ…
他の男子も寝息も聞こえるし バレたら最悪だよね
でも止められない…
はやく部屋に帰らなきゃ。
「はぁっ…もう…」
髪を撫でられ、トントン軽く肩を叩かれた。
結菜の頭は訳がわからず
離そうとしたが押さえつけられ
離れず激しく咥えこんだ。
ドクドク…
どこにも出せなかったから精液を飲んでしまった
結菜。
なんて生々しい味なの…。
「ありがとう、じゃ、帰るね」
済んだ途端に結菜は自分の部屋へ帰っていった。
今のありがとうじゃ、まるで私、変態じゃないの!
訂正する時間さえなかった

