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小夜
第8章 さようなら
お兄さまは奴隷の小夜を躾ます。
小夜がうまくできないと鞭で打ちます。
小夜は「おまんこ」という言葉を絶え間なく言わなくてはいけません。

小夜がお兄さまにからだを見せているとき、
小夜がお兄さまに貫かれているとき、
小夜はずっと小夜のおまんこを考えていて、
どのように感じているのか伝えなくてはいけません。

お兄さまのぺニスに貫かれながら、小夜は繰り返し、小夜のおまんこが感じてる言葉を、お兄さまの為に言わなくてはなりません。


「小夜のおまんこ気持ちいいです」
「お兄さまのぺニス、熱くて大きい」
「小夜のおまんこあふれそう」
「小夜のおまんこ感じてます」
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