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小夜
第1章 いたぶり
小夜の口で清められて、お兄さまのペニスはまた大きくなります。
まるで生きものみたいに硬くなって立ち上がる、小夜のおまんこを貫くための雄の性器……。

お兄さまが、ペニスについて正直な気持ちを書けと言いました。
嘘を書いたら、小夜のおまんこを鞭で叩くと。
だから小夜は本当の気持ちを書きます。

……小夜はペニスが嫌いです。怖いです。
いやらしいと思います。
見るだけでも恥ずかしいです。
立ち上がって濡れ始めているペニスは、特にいやらしくて、怖い。
小夜をいじめるためだけに、あんなに大きくなった暴力の肉塊……。

小夜のお尻、そして小夜のおまんこが、お兄さまの目の前に拡げられます。
小夜は獣の姿で愛を受けます。
奥まで貫かれて、小夜のおまんこはとても苦しい。
太すぎ、大きすぎるのを無理やり受け入れながら、小夜は必死に耐えます。

小夜はお兄さまの奴隷。
小夜の体はお兄さまに捧げなくてはいけないモノ。
小夜はお兄さまが満足するまで、ご奉仕するのが務め。

お兄さまの肉棒でいじめられ続けているうちに、また少しだけ気持ち良くなってきます。
痛みは変わらないけれど、小夜のおまんこの中がなんだか少しじんわりしてきて、切ないような、疼くような感じに……

「小夜、感じてきたね。濡れているよ」

お兄さまのペニスの動きが激しくなりました。
お兄さまは両手で小夜の腰をつかんで大きく揺さぶり、小夜のおまんこをめちゃくちゃに突きました。。
痛くて苦しくて、小夜は何度も止めてと叫びましたが、お兄さまは小夜のおまんこをいじめ続けました。
お兄さまの二度目の射精を受け止めながら、小夜は気を失っていきました。
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