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過去のことにしたかったのに
第4章 パパの奴隷
あの日のことをパパに全て話した
「パパを利用してごめんなさい」
「愛華、パパ心配だよ」
「本当にごめんなさい。
愛華はパパだけのものになったから、もう心配させるようなことしないから。パパ、許して」
「わかったよ」
「SMのDVDを思い出して、厭らしい格好したし、パパの代わりになるものがほしくて、太いバイブ買ったの
パパ、愛華、パパの奴隷になりたい」
「愛華、今少し落ち着いて行動しろと言ったばかりだろ……」
「それならパパはどうして、愛華を四つん這いにさせて首輪なんかしたの
私はパパに首輪してもらったから、パパの奴隷になれると思ったのに……
愛華、パパの奴隷になりたいよ」
「パパを利用してごめんなさい」
「愛華、パパ心配だよ」
「本当にごめんなさい。
愛華はパパだけのものになったから、もう心配させるようなことしないから。パパ、許して」
「わかったよ」
「SMのDVDを思い出して、厭らしい格好したし、パパの代わりになるものがほしくて、太いバイブ買ったの
パパ、愛華、パパの奴隷になりたい」
「愛華、今少し落ち着いて行動しろと言ったばかりだろ……」
「それならパパはどうして、愛華を四つん這いにさせて首輪なんかしたの
私はパパに首輪してもらったから、パパの奴隷になれると思ったのに……
愛華、パパの奴隷になりたいよ」

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