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第3章 近親相姦

「愛華、ここに座りなさい」

ソファーに座った
「愛華、自分のしたことがわかってるのか？
ふざけて良いことと悪いことあるのがわからないか
最近の愛華は本当に悪いことばかりし過ぎ」

「ごめんなさい……」

お父さんが話し出す前に伝えたかった
「お父さん、悪いことしてるのわかってる。
でも、どうしてお父さんとここに来たかわかる？」

「……　
愛華、ごめん。お父さんと愛華は親子なの。こんな所に来たり、エッチなことしたらダメなんだよ」

「愛華はお父さんのことが好き。お父さんがお母さんを抱いてたように愛華を抱いて
愛華、中学三年生だけどもう体は大人だよ」