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美女の身影
第24章 危険な誘惑(1)
ふに・・・・
黒井「・・・・やわらかい・・・・!」
佑奈「・・・・・・はずかしい・・・・です・・・」
黒井は右手の手のひらに確かな感触を受けていた。
間違いなく佑奈の胸の膨らみの上に自分の手が置かれている。
頬を赤らめて目を潤ませる佑奈の胸を黒井は、もう一揉みする。
ふに・・・・
浴衣ごしでもわかる柔らかさだった。
そしてスレンダーな体型の割にそこそこの大きさがある。
黒井は浴衣の中の2つの山を想像して鼻息を荒くした。
佑奈「・・・・・!っ・・・・は・・・・ぁ・・・・っ」
黒井は考えるより先に、もう片方の手も伸ばすと、両手で佑奈の胸を揉みしだいた。
佑奈に覆いかぶさって、両手で胸を触っているこの状況が現実の事だとはまだ思えない。
黒井「佑奈さん・・・見てもいい・・・っ?」
黒井は両手で胸を覆ったまま、できるだけ興奮を押さえながらそう言うと
佑奈「・・・・・・・はい・・・・・・」
と佑奈は恥ずかしそうな表情で小声で答えた。
黒井「!・・・・・・」
黒井は佑奈の浴衣の襟を掴むと、左右に開いて彼女の胸元を露わにさせた。
まるで発光しているかのような真っ白な胸元が目の前に現れて黒井は怯んでしまいそうになる。
胸の膨らみを支えているブラジャーは純白のホワイトだった。カップからはみ出した左右の乳房が佑奈のセンターで谷間を形成している。
正直めちゃくちゃセクシーだった。
佑奈は顔を反らして恥ずかしそうだ。
佑奈「・・・・・・」
黒井「・・・・・ごくっ・・・・・」
黒井は生唾を飲み込むとランジェリー姿の佑奈の胸元に手を伸ばしていった。
黒井「・・・・やわらかい・・・・!」
佑奈「・・・・・・はずかしい・・・・です・・・」
黒井は右手の手のひらに確かな感触を受けていた。
間違いなく佑奈の胸の膨らみの上に自分の手が置かれている。
頬を赤らめて目を潤ませる佑奈の胸を黒井は、もう一揉みする。
ふに・・・・
浴衣ごしでもわかる柔らかさだった。
そしてスレンダーな体型の割にそこそこの大きさがある。
黒井は浴衣の中の2つの山を想像して鼻息を荒くした。
佑奈「・・・・・!っ・・・・は・・・・ぁ・・・・っ」
黒井は考えるより先に、もう片方の手も伸ばすと、両手で佑奈の胸を揉みしだいた。
佑奈に覆いかぶさって、両手で胸を触っているこの状況が現実の事だとはまだ思えない。
黒井「佑奈さん・・・見てもいい・・・っ?」
黒井は両手で胸を覆ったまま、できるだけ興奮を押さえながらそう言うと
佑奈「・・・・・・・はい・・・・・・」
と佑奈は恥ずかしそうな表情で小声で答えた。
黒井「!・・・・・・」
黒井は佑奈の浴衣の襟を掴むと、左右に開いて彼女の胸元を露わにさせた。
まるで発光しているかのような真っ白な胸元が目の前に現れて黒井は怯んでしまいそうになる。
胸の膨らみを支えているブラジャーは純白のホワイトだった。カップからはみ出した左右の乳房が佑奈のセンターで谷間を形成している。
正直めちゃくちゃセクシーだった。
佑奈は顔を反らして恥ずかしそうだ。
佑奈「・・・・・・」
黒井「・・・・・ごくっ・・・・・」
黒井は生唾を飲み込むとランジェリー姿の佑奈の胸元に手を伸ばしていった。

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