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第23章 夢中(終盤)

佑奈「ん・・・っ・・・・ふ・・・・ぁ・・・」


達之は佑奈の喉奥での射精を終えるとゆっくりとペニスを佑奈の口内から引き出していった。
あまりにも気持ち良くて達之の腰はぷるぷると震えていた。


口の中から達之のペニスが引き抜かれると佑奈の唾液と精液が混じったものでこてこてになっている。



沖村「佑奈ちゃん口の中見せて・・・？」


さっき童貞を捨てたばかりの沖村が、佑奈に無遠慮に卑猥な要求をする。


佑奈「はぁ・・・っはあ・・・・・っ」



普通だったら受け入れ難い要求に応えてしまう佑奈。
かぱっと口を開けて男達に口の中をさらけ出す。


沖村「やば・・・・！」


沖村はライトまで点灯させて佑奈の口の中を映す。


舌や喉奥に放たれた真っ白な精液が映り込んでいた。


舌と佑奈の上顎の間で糸を引いている。


清楚な美人の口の中に白濁した精液がたっぷりと映り込んでいる光景はとんでもなくイヤらしかった。


沖村「・・・飲んだり・・・できる？」


佑奈はトロンとした表情でゆっくりと口を閉じると、コクンと喉を慣らして、達之の精液を飲み込んだ。


佑奈「はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・っ」


みんなの前で達之の精液を飲み込む姿は男達を興奮させた。


ベッドの上でスカートをたくし上げられて、丸見えになった膣にペニスを挿入されて、胸まで露わにされている佑奈の姿があまりにも性的魅力に溢れていて男達の欲望は頂点まで高まってしまっていた。


ごく・・・っ


興奮が収まらない友人達が佑奈にイヤらしい目線を向ける。


友人Aは腰を振り疲れたのか、一旦膣内からペニスを引き抜いてそのポジションを友人Bに譲る。


コンドームを装着したBが佑奈の股間にペニスの先端を押し付けていく。


佑奈「はぁ・・・・・っッ・・・・・ッ」


くちゅ・・・・ッ


露わになった女性器にペニスがゆっくりと挿し込まれていく。


激しく突き上げられて、とろとろに蕩けている佑奈の膣は友人Bのペニスをすんなりと受け入れてしまう。


佑奈「はぁ・・・・っあ・・・・・ん・・・・ッ」


ペニスを挿入された佑奈が友人Bの顔うっとりとした表情で見つめる。
友人Bは佑奈と恋人繋ぎで手を握ると、ゆっくりと腰を前後に振り始めた。