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第3章 崩壊目前

佑奈「やめて、くださ・・・いッ！」

将起と悟史は佑奈の生脚を掴んで左右に開かせようとしていた。

徐々に内股気味になっていた佑奈の脚が開脚を始める。
いくら閉じようとしても男の力で広げられればひとたまりもない。

佑奈「だめ・・っ！」

ついには60度位に佑奈の脚が広げられた。
彼女の尻の形まで丸見えになっている。
色めかしい光景であった。

肝心の彼女の割れ目は今にも透けそうなほど薄い皮が左右から伸びていて股間の中心でくっついているだけだ。

将起と悟史の呼吸は完全に合っていた。左右からその薄皮に手を伸ばす。

佑奈「！や・・・ッ！」

二人はその薄皮に指を添えると、ゆっくりと左右に開き始めた。

薄皮同士が引き剥がされてゆっくりと桜色の佑奈の割れ目が姿を現わし始める。