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第10章 ほつれ

下着の中に手を差し込まれて股関の割れ目を繰り返しなぞられる美女。


ユウナ「あっ・・・ッ・・・ん」


繰り返しの割れ目への刺激で彼女の両脚の間隔が徐々に広がってきている。

岸田は彼女の芯の体温がどんどん高まっていくのを指先で感じていた。

彼女はいまだに気づいていないが、ずれたタオルの下から柔らかそうな美乳をさらけ出してしまっている。

いくらなんでもセックスアピールが強すぎた。

あまりにイヤらしい光景に岸田の我慢も限界に近づいてきてしまう。

岸田「・・・・！」

岸田は一旦彼女の下着の中から手を出すと、オイルをたっぷりと手のひらに塗布した。


今度は美女の股の方から手を近づけていく。

そして下着の股の部分から手を差し入れた。

ユウナ「・・・・！」

今度はダイレクトに割れ目に到達する。

岸田の狙いは１つしかなかった。

くちゅ・・・

ユウナ「あッ・・・はッ！」

たっぷりオイルがついた人差し指をゆっくり美女の体内へと挿入していく。

くちゅぅ・・・っ

指全体がとろとろになった彼女の柔肉に包み込まれていく。

人差し指が完全に入るところまで岸田は止まらずに突き進んだ。

ユウナ「は・・あッ・・・・ぁッ！」

指全体が完全に挿入された状態になると
彼女の体内がピクピクと痙攣を繰り返しているのがわかった。