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許嫁が多すぎる
第11章 四日目
「お、お尻は……いいから……」
「駄目です。ちゃんと綺麗にしないと」
一条寺は棹を撫で擦る手を休めずにシャワーで肛門回りの泡を流し落とす。
シャワーの水圧がくすぐったく肛門を刺激する。
むずむずする感覚はそれまでに味わったことがないもので力を入れようにも踏ん張れない。
「はうっ!?」
泡が流れ落ちた肛門ににゅるっと生暖かくて柔らかな感触が起きる。
「い、いちじょおじ……さっ……ンンッ」
シャワー攻撃のあと、一条寺は翔太の肛門を舐め始めていた。
芯のない柔らかな舌の圧力が無理矢理に禁断の穴を抉じ開けようと押してくる。
「はぐぐっ……はっ……んンンッ!!」
もちろんその間も一条寺はペニスを擦る手を止めたりはしない。
「駄目です。ちゃんと綺麗にしないと」
一条寺は棹を撫で擦る手を休めずにシャワーで肛門回りの泡を流し落とす。
シャワーの水圧がくすぐったく肛門を刺激する。
むずむずする感覚はそれまでに味わったことがないもので力を入れようにも踏ん張れない。
「はうっ!?」
泡が流れ落ちた肛門ににゅるっと生暖かくて柔らかな感触が起きる。
「い、いちじょおじ……さっ……ンンッ」
シャワー攻撃のあと、一条寺は翔太の肛門を舐め始めていた。
芯のない柔らかな舌の圧力が無理矢理に禁断の穴を抉じ開けようと押してくる。
「はぐぐっ……はっ……んンンッ!!」
もちろんその間も一条寺はペニスを擦る手を止めたりはしない。

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