この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
感じさせて
第15章 会いたい
「わっ、わっ
わぁ~~~~っ
ごめん!ほんまごめん!!
うさちゃん
ほんまごめん!!!」
「クスッ(笑)いいよ、平気」
「俺・・・
ちゃんと洗濯しとくから・・」
「じゃあ・・お願いね?」
「うん」
イク寸前に
俺は
手を伸ばした先に
あったものを
ソレに
かぶせたんや
それが
うさちゃんの
もこもこ部屋着やった
最悪や。
部屋着を丸め
ティッシュを手に取り
うさちゃんの
指を丁寧に
ふき取る
それから
うさちゃんを抱きしめ
ベットに横たわり
俺は
すぐに
うさちゃんの胸に
顔を埋めた
わぁ~~~~っ
ごめん!ほんまごめん!!
うさちゃん
ほんまごめん!!!」
「クスッ(笑)いいよ、平気」
「俺・・・
ちゃんと洗濯しとくから・・」
「じゃあ・・お願いね?」
「うん」
イク寸前に
俺は
手を伸ばした先に
あったものを
ソレに
かぶせたんや
それが
うさちゃんの
もこもこ部屋着やった
最悪や。
部屋着を丸め
ティッシュを手に取り
うさちゃんの
指を丁寧に
ふき取る
それから
うさちゃんを抱きしめ
ベットに横たわり
俺は
すぐに
うさちゃんの胸に
顔を埋めた

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


