この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
人妻の不倫告白
第7章 海での情事
 私はB君を人気がなくて周りは岩が一杯あって外からは見えにくいちょっと広くなっている砂場に案内しました、そこで彼にここでしましょうと言いました。
 するとB君身体が固まってしまっていました、どうもこれから本当にセックスするのか信じられないといった風でした。
 それで私は自分から彼の方に近寄ってそのうえで彼のおちんちんを水着の上から右手で優しく上下に愛撫してあげて左手を彼の背中に添えて背中も愛撫しながら彼の目をじっと見詰めて微笑んで言いました。
「はじめてかしら」
「いえ、この前風俗で」
「そうなの、けれど私はお金も取ったりしないし楽しみたいだけだから安心してね」
 こう言ってです、自分から彼にリードしてあげると囁きました。そうしてその場にビニールシーツを出して彼をその上に寝かせてあげました。そうして彼の上に跨りました。お互いまだ水着姿ですが彼のおちんちんは勃起していて水着越しに私のおまんこに挟まれていました。
水着越しですがおちんちんの硬くて熱いしかも脈打った感触が私のおまんこを感じさせてくれていました。
/244ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ