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旧公爵令嬢 漆原ノア〜恥辱の3日間
第27章 2日目(17)

『チュパチュパ』と卑猥な音をたてて、ノアの指先を舐めるガッチリした男。
その行為は、舐めるというよりも、むしろ指先を吸っているようにも見えた。
「あ……あ……」
小さく悲鳴をあげるノア。
もちろん、男に指先を吸われるなんて経験はない。
「お嬢様……お嬢様の愛液は、美味しいですよ」
ノアはそう言われて、恥ずかしくなり俯いた。
「何を俯かれているのですか? そんなに恥ずかしがることありませんよ」
「そんなこと言われても、恥ずかしいものは恥ずかしいのです……」
キレイに整えられた、ブロンズヘアーを撫でるガッチリした男。
「お嬢様……こっちを見なさい」
ノアは、仕方なくガッチリした男の顔を見た。
「あ!!」
悲鳴をあげた時には、ガッチリした男によってベッドに押し倒されていた。
そして……。
「あ!! あ……あ……」
ガッチリした男は、荒々しくノアを抱きしめた。
その力強さから逃れるのは無理だった。
「あーーうんっんん……」
ガッチリした男は、ノアの双乳を思いっきり吸った。
突然の刺激にノアのカラダは、大きく波打つ。
「うんん……うんん……」
シーツをギュッと掴むノア。
「あ……ダメ……ダメですわ」
双乳を吸っていたはずのガッチリ男は、いつの間にかノアの秘所の方へと顔を寄せていた。
その行為は、舐めるというよりも、むしろ指先を吸っているようにも見えた。
「あ……あ……」
小さく悲鳴をあげるノア。
もちろん、男に指先を吸われるなんて経験はない。
「お嬢様……お嬢様の愛液は、美味しいですよ」
ノアはそう言われて、恥ずかしくなり俯いた。
「何を俯かれているのですか? そんなに恥ずかしがることありませんよ」
「そんなこと言われても、恥ずかしいものは恥ずかしいのです……」
キレイに整えられた、ブロンズヘアーを撫でるガッチリした男。
「お嬢様……こっちを見なさい」
ノアは、仕方なくガッチリした男の顔を見た。
「あ!!」
悲鳴をあげた時には、ガッチリした男によってベッドに押し倒されていた。
そして……。
「あ!! あ……あ……」
ガッチリした男は、荒々しくノアを抱きしめた。
その力強さから逃れるのは無理だった。
「あーーうんっんん……」
ガッチリした男は、ノアの双乳を思いっきり吸った。
突然の刺激にノアのカラダは、大きく波打つ。
「うんん……うんん……」
シーツをギュッと掴むノア。
「あ……ダメ……ダメですわ」
双乳を吸っていたはずのガッチリ男は、いつの間にかノアの秘所の方へと顔を寄せていた。

