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第4章 ランボー 怒りの大脱出

唇を離した途端、3つのぺニスから白い悪魔が解き放たれた。

アナルとアナルとマンコを冬のロシアのようにホワイトに染め上げる。

宇佐美は体を大痙攣させながら快楽に叫ぶ。

ふたなり戦士2人がぺニスを抜くと宇佐美と清水は繋がったままその場に倒れてしまった。

「嫌……2人とも！」

恐怖に震える笹岡と長谷川にゆっくりと顔を向ける悠莉。

「次はあなたたちよ」

瞬間、長谷川に双子が襲い掛かった。

「夏々！！」

動き出そうとした笹岡を掴み封じる村女ども。

「大人しく見てなさい。勃起したチンポを癒してあげるから」

涙目の夏々に双子はくすくす笑いながら話しかけてくる。