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親愛なるご主人さま
第18章 美少年の買主

「ペニサイズ増大手術ね。大賛成よ。特に慶子さんにはガバガバでしょ。今のままのこの子のサイズじゃ」
「まあ、失礼しちゃうわねぇ!エリーったら!」
「アハハハハっ!」
それから四人の熟女元女王様たちは笑い声を上げながら競り落とした戦利品を肴に冷えたビールで乾杯して大いに飲んだ。
「お気に召していただいて良かったです。納品については如何いたしましょうか?」
細井が丁寧に申し出た。佑太朗が想定以上に高額で売れて細井も上機嫌である。
「今日お持ち帰りなら商品を包むなり、詰めるなりいたしますし、旦那様たちにご献上であれば、納品時に着せておくご希望の衣装や下着も指定して、後日にお届けも可能ですよ」
「そうね。明日、旦那衆にサプライズのクリスマスプレゼントに贈るというのはどぉ?みんな?最初にアナルをいただくのは奈々の旦那だろうから・・細井さん、佑太朗に青修女学院の制服を着せて納品してくれる?下着は清楚な白にしたら喜ぶわきっと」
奈々のパトロンで筆頭スポンサーの男は青修女学院という私立の名門お嬢様学校の理事長であった。自分が経営する私立女学高の生徒を蹂躙してみたいという夢話を奈々は良く聞かされていた。
佑太朗を買ったのは一応奈々だが、ここにいる4人の元女王様とその旦那衆の共有奴隷なので奈々は3人同意を求めた。
「いいわね。旦那達への点数稼いでおいたらさぁ、こっちにも早めに回してくれるだろうし」
とマリアが賛同する。
「そうだ!こういうのはどぉ?旦那達には佑子のペニは必要ないだろうからさ・・・・ねえ、細井さん、この子にちっちゃいサイズのペニクリ貞操具を付けちゃってよ」
と言い出したのはエリーだ。
「お安い御用ですよ」
・・と細井。
「で、外せる鍵は私たちじゃなくて、佑子が女神様と慕う玲子さんに持っていてもらうの。旦那達は毎日このアナル犯して輪わしていれば、半年も経てばぁ、おそらく飽きるでしょう? そうしたら玲子ちゃんに東京に来てもらって、佑子の貞操具開錠式やるの。その後にペニ増大の手術、ってのはどぉ?・・」

