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第2章 チャンスは、誰もいない松原にて…

「けいこ。」
「イヤ…引っぱらないで…」
「けいこのＩカップのお乳がほしい…」
「イヤ…ちぎらないで…ちぎらないで…」

（ブチッ…）

ダンナは、103のＩカップのふくよか過ぎる乳房を包んでいたブラジャーを引っぱってちぎってしまった…

ちぎれたブラジャーの中から、103のＩカップのふくよか過ぎる乳房があらわになった…

「けいこ…」
「あっ、イヤ…」

ダンナは、103のＩカップのふくよか過ぎる乳房に顔をうずめたあと、無我夢中で甘えまくっていた…

甘えまくったあと、ダンナは右の乳房の乳首の上にキスをした…

（チュッ…）

「あっ…」

ダンナは、キスをしたあとやらしい音を立てて乳首を吸っていた…